> ## Documentation Index
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# 利用量と請求

> NexusAPI の利用ログ、Token、Request ID、リクエストごとの料金を確認します。

コンソールの利用サマリーとログは、リクエスト、料金、異常の照合に使用します。完了直後の記録には短い集計遅延があり得ます。ログを確認するためだけに業務リクエストを再送しないでください。

## 主な項目

| 項目                 | 意味                              |
| ------------------ | ------------------------------- |
| 時刻                 | リクエストまたは記録の時刻。照合時はタイムゾーンも記録します。 |
| モデル / グループ / トークン名 | 実際に使用された経路。                     |
| 入力 Token           | プロンプト、履歴、ツール情報の一部。              |
| 出力 Token           | モデルが生成した内容。                     |
| キャッシュ読み取り          | コンテキストキャッシュ利用量。価格が異なる場合があります。   |
| 初回バイト / 総時間        | 応答遅延とタイムアウトの確認に使います。            |
| 料金                 | この記録の消費額。                       |
| Request ID         | 同じリクエストを特定する一意の ID。             |

## 失敗したリクエストは必ず無料か

必ずしもそうではありません。課金対象の結果を生成しなかったエラーは通常ゼロですが、上流で処理が始まっていた場合、ストリームが中断した場合、クライアントが再送した場合は消費記録が残ることがあります。同じ **Request ID、時刻、最終ログ**で判断し、画面に内容が出たかだけで判断しないでください。

## 照合の手順

1. 日または週で期間を絞り、タイムゾーンを残します。
2. クライアント、サポート、コンソールで Request ID を対応付けます。
3. モデル、グループ、入出力 Token、料金を比較します。
4. 集計前に元データと検索期間を保存します。

<Tip>
  自動照合には[利用ログ API](/ja/developer/usage-logs)を利用できます。アカウント用のシステムアクセストークンで自分のデータだけを読みます。低頻度の差分取得として運用してください。
</Tip>

異常な請求が疑われる場合は、Request ID、時刻とタイムゾーン、モデル、クライアントの最終結果、エラーを提示してください。完全な API Key や機密の会話は送らないでください。
